ひらやだて 昨年末 富士ジビエセンター DEAR DEER(設計 D.A坂牛卓)でバーガーセット 食べました。 平家とランドスケープ。 正月は、山梨県立美術館 超絶技巧 未来へ を見に行きました。 まもなく着工する住宅の模型です。 笛吹市内 工事中の住宅 ロフトから LDKを見下ろす。斜め梁で屋根なりに吹抜けています。 最近 確かに 平家建の住まい 多いです。
天井 閉鎖されていた 大日影トンネル遊歩道 令和6年3月24日 リニューアルオープンしました。 調査及び補強設計は、建設コンサルタント会社が担当し、照明等電気設備関係の設計を当事務所で行いました。 全長1367.2m 旧い煉瓦や煤、表示板 天井補強ネット 光や照明の加減で 幻想的です。
りんご 長男が中古のシトロエンを買ったので ドライブがてら 長野県飯田市に 旧小笠原家書院と小笠原資料館を見に行きました。 書院 約400年ほど前に建てられ、床の間や書院、欄間、明り取りの窓など 現代から見てもモダンな造りです。 建物の写真を撮っていたところ、建築関係の方ですかと受付のおじさんが、わかりやすく説明をしてくれました。 小笠原資料館(設計SANAA)25周年です。ピロティ、スロープ、横連の窓 1980年~90年代の現代建築を観るのは楽しい。 11月中旬 笛吹市内で住宅の地鎮祭を行いました。バリアフリー住宅 来年5月頃 完成が楽しみです。
芸術は冬 富士吉田市で開催中 フジテキスタイルウィーク 布の芸術祭 に行ってきました。 使われなくなった織物工場や倉庫、店舗、事務所等 当時の形跡そのままの展示会場(昭和のモダン建築)は、展示と相まって良かった。 会場の一部でもある西裏地区 かって織物産業で栄えた繁華街 昭和の名残がのこる迷路 大変面白かった。 会場にもなっている、FabCafe Fuji(旧駿河銀行 設計:菊竹清訓)
芸術の秋 9月に、清里フォトアートミュージアム 鉄道愛 を見に行きました。写真も面白かったが、テラスが気持ち良い。 10月、明治座に 浅草キッド を観に行く。 豊洲の 伊東豊雄の挑戦1971-1986 も観ました。建築家 伊東豊雄 30代 事務所開設初期の作品 これらの資料はカナダのCCAに寄付されてしまうそう。 創甲斐建築設計社と協同で設計監理を行っている クリニック 来春には らしからぬカフェのような建物が完成する予定です。 山形一級建築士事務所の時担当した 大和デイサービスセンター 設備関係の大規模な改修設計も行っています。25年ほど経過し旧くなっていますが、丁寧に使われていました。
レッド 南アルプス市 スズキ産業様工場が完成しました。 クライアントが選択した色彩 黒に赤が映えます。 甲州市内 蔵の改修工事も完了しました。 外部はそのままに、室内のリフォーム。床の損傷が大きく、また解体してみたら柱にも腐食が見つかり、部分取替+補強しながらの工事となりました。
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